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長い歴史を持つ「国立公園雲仙温泉」国立公園雲仙温泉は、「温泉」と書いて「うんぜん」と読んでいたほど、
温泉の歴史が古く、今から約1300年前に湯治場として開かれたと言われております。
江戸末期から西洋人が足繁く通い、避暑地としても発展してきました。

内湯・露天付き「東の湯」

HIGASHINOYU>男女別それぞれに内湯と露天風呂広めの脱衣所を完備しております。
それぞれ内風呂、露天風呂、サウナ、水風呂を完備。
【ご利用時間】15時から翌10時まで

大浴室はそれぞれ贅沢な広さを誇り、温泉を存分に堪能いただけます。岩を組み上げた露天風呂からの四季折々の景観と格別の「お湯三昧」をご堪能ください。

貸切可「西の湯」設備は東の湯と同じく、内風呂、露天風呂、サウナ、水風呂を完備。
時間帯で貸切風呂としてご利用いただいております。

 

泉質:単純酸性泉

泉源の温度 89.1℃雲仙の温泉は、硫黄、つまり強酸性であるため殺菌能力が強く、湿疹、切傷、ニキビ、水虫など皮膚病全般に効果的で、肌がすべすべになる美容効果もあります。その他、リュウマチ、神経痛、筋肉痛、関節痛、糖尿病、疲労回復、健康増進などにも適しているといわれております。

【効能】
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、 慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病

【禁忌症】
急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(とくに初期と末期)、皮膚ならびに粘膜の過敏な人特に光線過敏症の人

上手な温泉の入り方

心地よく健康的に温泉を楽しんでいただくには・・・【1】まずは掛け湯から
温度に体を慣らすため、掛け湯は念入りに。足から腰、指先から肩と、胸から遠い順に掛けていきます。最後に頭にも掛けてください。
(入浴直後の血圧上昇にそなえます。)

【2】体を慣らす半身浴
いきなり全身で入浴するより、半身浴で体を慣らします。泉温や水圧により急激な負担がかかりません。暖まってきたら、手足の運動などもお薦めします。

【3】体を洗うのは湯船で温まってから
体を洗うのは、湯船で温まってからが効果的。
古い角質がやわらかくなり、毛穴も開いて汚れが浮き出るので洗い流しやすくなります。

【4】入浴時間はほどほどに
入浴時間はおでこや鼻の頭が汗ばむ程度が目安。
汗が流れ出たり、動悸がするほどの長湯はやめましょう。

【5】水分補給は充分に
発汗により体内の水分が少なくなっています。
入浴前または入浴後には水分を充分に補給してください。

【6】入浴後はシャワーをあびないで
泉質にもよりますが、せっかくの薬効成分もシャワーで流してしまっては効果が薄れます。
(※注 皮膚が敏感なな人で皮膚炎を起こしてしまう人は真水で洗い流してください。)

【7】ゆっくり休む
入浴中はエネルギーが消費されます。また、血圧も変動しますから、体調が安定するまで少なくとも30分は休憩してください。

温泉の効果について

知っているようで知らない温泉の効果温泉の効果には、血行が良くなる、肌がスベスベになるなど温泉の化学成分には体の調子整える様々な作用があります。ただし、温泉は薬のように特定の成分が特定の症状に効くわけではありません。
化学成分と定期的な入浴、心地よい自然環境などの相乗効果が体のリズムを安定させ自然の治癒力を高めるのです。温泉の作用には下記のことがあげられます。

【1】浮力の作用(体が軽くなる)
全身入浴した場合は浮力により体重が約1/10になります。のんびり体を伸ばしているだけで、足腰が日頃の負担から解放されます。水中で手足を素早く動かすなどの軽い運動をすれば、筋力アップやリハビリに効果的です。

【2】静水圧の作用(天然のマッサージ)
湯の中では水圧により、体が数センチ単位で縮まっています。このマッサージ効果が血行を促進して足の疲れや浮腫み(むくみ)を除き、また肝臓の機能も高めます。
ただし、肺や心臓の弱い人はかえって負担になることもありますのでご注意ください。健康な人でも長湯をしたいときには水圧の少ない半身浴をお薦めいたします。

【3】温熱作用(体がポカポカ温まる)
湯の温かさが血行を良くして老廃物を排出します。筋肉や関節の痛みもやわらぎ発汗も円滑に。
ポイントは湯の温度。疲労回復にはぬるめの湯に20分から30分ほど浸かるのが最も効果的です。

温泉の楽しみは湯に浸かるだけではありません。温泉地を訪ねると、自然や人、その地の文化とのふれあいなど様々な出会いが心と体に心地よい刺激を与えてくれます。海や空を眺めたり、川のせせらぎに耳を傾けたり・・・。日常生活を離れて自然の中に身を置くと、心も体も解放されます。このように環境の変化が刺激となり、心や体の調子が整うことを「転地効果」と言います。温泉地は自然環境に恵まれたところが多いので、この転地効果を健康作りにぜひご活用ください。

人間の脳波は、緊張や不安な状態に陥るとβ波が現れ、この状態が長く続くと健康に悪影響を及ぼします。反対に好きなことをしたり、リラックスしているときに現れるのがα波。温泉に入った後はこのα波が増えているというデータもあります。露天風呂に入ると、さらにアルファ波の割合がアップ。屋外で自然を眺めながらの入浴は貴重な安らぎのひと時を与えてくれるでしょう。